Fukui Stone Products

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「お墓」のはなしをコラム形式でご紹介します!!

  • 連載企画【第20回】「お墓」のはなし

    年に1回、香川県高松市にて行われる石材業界の展示会 “あじストーンフェア”に今年も行ってまいりました。
    この展示会は石材関連のものでは有数の規模で出展者、来場者ともにかなり多くの方が集まります。いつも新しい情報や発見がありとても勉強になります。
    石材のイベントですのでもちろんメインはお墓に関する展示なのですがなかには少し変わった面白い展示もありました。

    その中でも石を使用したスピーカーや下駄、ギターなどユニークな商品をご紹介しておりますので、興味のある方はPDFをクリックしてご確認ください!

  • 連載企画【第19回】「お墓」のはなし

    新たな元号「令和」がはじまり、新しい時代が幕を開けました。そんな中でこれからのお墓はどうな っていくのでしょうか、近年のお墓事情から考えていきたいと思います。
    ここでも度々ふれていますが近年墓石業界で著しく増えている事はお墓を撤去する、いわゆる“墓じまい”です。
    多くの方はのちにお墓を見る人がいなくなってしまう為に仕方なくお墓を撤去します。なぜなら管理する人がいなくなったお墓は雑草が生い茂っていたり傾いたり倒れてしまったりして周りに迷惑をかけることになるからです。
    またお墓は第3者が撤去することができないので墓地の管理者にも迷惑をかけることになります。

    一方で今後も見る人がいるのに墓じまいを考えている人がいます。こういった方は「子、孫の代にお墓参りの負担をかけたくない」とおっしゃる方がほとんどです。
    墓参りの負担とは何でしょう。私の聞いた中で多いのは「お墓が遠くにある」や「山の中や坂地などお参りしにくい所にある」や「お花をたくさんあげなくてはいけないので大変」などです。
    テレビなどで墓じまいの 有限会社 福井石材有限会社 福井石材
    特集をよく目にすること 代表取締役 代表取締役 福井 基紘福井 基紘もあり、その影響かこれらの理由で墓じまいをする人が増えています。
    しかし本当にそれは正解なのでしょうか、撤去するのは簡単ですが一回壊してしまったお墓やお骨は戻ってきません。遠くにあるお墓やお参りしにくい場所のお墓は行きやすい所に引っ越し、たくさんのお花をあげるのが大変な方はひとつにまとめて、なるべく負担をすくなくして次の代に受け継いでいきませんか?
    安易に壊してしまうのではなく工夫して時代にあ った形のお墓を残していく、そんな時代になってい ってほしいと願っています。
    令和時代のお墓の展望というより石材店の願望のようになってしまいましたが“令和”という時代、以前より和の心というのが重要視されてくるのではないでしょうか。

  • 連載企画【第18回】「お墓」のはなし

    今から8年前の3月11日、三陸沖を震源地とするマグニチュード9.0の大地震が発生し東日本を中心に甚大な被害をもたらしました。そのなかでお墓も例外ではなく多くの墓石が倒壊し、破損してしまいました。
    震災後は石材業界も今までの地震対策を見直し、より高度な施工方法をとるようになってまいりました。
    基礎工事の徹底、組み立て部分の一体化、墓石用地震ゲルを使った施工などをご紹介しておりますので、ご興味があればPDFをクリックしてご確認ください!

  • 連載企画【第17回】「お墓」のはなし

    先日、このコラムを読んだと言う方から質問のお電話をいただきました。
    質問内容は「ウチのお墓には建てた人(建立者) の名前が2人連名で彫ってある。でも最近読んだ本に建立者が複数人彫ってあるのはダメって書いてあってすごく気になっている。どうしたら良いです か?」と言う質問でした。

    おそらくこの方が読まれたのは“墓相”関連の本 だと思います。墓相とは古代中国で風水を元にできた考えで、お墓の形、方角、石の種類などから判断し、その家族の家運、人生の吉凶を占うというものです。
    確かに墓相(墓相学ともいう)では建立者は1名で彫るのが良いとされていて建立者が連名で彫ってある場合、その家は遺産などの相続争いがおきたり、兄弟仲が悪くなったりするといわれています。
    お墓の場合、お墓を建てた人が建立者になるのですが、それと同時に建てたお墓を継承していくという役割が生まれます。したがってお墓の建立者=継承者という意味も含まれてきます。

    ただ昔からの言い伝え、伝承を知らなかったり、否定による連名で墓石に刻んだりするのは良くありません。
    先人の教えを元に連名で彫る場合はだれが継承者になるのかを話し合い文章にしておくのが良いとおもいます。公正証書にしておけばより安心なのではないでしょうか。

    より詳しく説明を行っておりますので、ご興味があればPDFをクリックしてご確認ください!

  • 連載企画【第16回】「お墓」のはなし

    年に1回、香川県高松市にて行われる石材業界の展示会“あじストーンフェア”に今年も行ってまいりました。この展示会は石材関連のものでは有数の規模で出展者、来場者ともにかなり多くの方が集まります。
    その中でも日本の最高級ブランド石“庵治石”の展示や石製品、これからのお墓などをご紹介しておりますので、興味のある方はPDFをクリックしてご確認ください!

  • 連載企画【第15回】「お墓」のはなし

    今年もお盆には多くの方がお墓参りに行かれるのではないでしょうか。普段から頻繁にお墓参りへ行っている方ならともかく、お墓が遠くてなかなかお参りにいけない方は久しぶりにみた我が家のお墓の汚れや老朽化などに気づくことがあると思います。そんな時の対処法を今までの工事例をもとに説明しております。
    ・比較的新しいお墓の場合
    ・水アカが付いてしまっている場合
    ・文字の中の色が落ちてしまっている場合
    ・建ててから年月が経ったお墓、コケが生えている場合
    などなど、きれいに保つポイント等も紹介しております。
    興味のある方はPDFをクリックしてご確認ください!

  • 連載企画【第14回】「お墓」のはなし

    前回もこちらでふれたのですが、お墓の新しいかたちとして“手元供養または自 宅墓”というものがあります。名称からピンとくるかもしれませんが、遺骨を手元す なわち自宅において供養するというものです。
    有限会社福井石材ではどのような方が利用するのでしょうか。例をあげておりますので、興味のある方はPDFをクリックしてご確認ください!

  • 連載企画【第13回】「お墓」のはなし

    今年も秋のお彼岸には、多くの方がお墓参りに来ていたのを、私は仕事をしながら微笑ましく拝見しました。しかし、中にはお墓の周りに草が生い茂ってしまっているお墓もありました。このようなお墓は、ただ不精でお墓参りに来ていない方だけではなく、お墓が自宅から遠くて行くことができない方や健康上の理由(足が悪くて階段が登れないなど)でお墓参りができなくなってしまった方々のお墓もあります。
    当店にもこのような理由で、いっそのことお墓を処分する“墓じまい”をしたいという問い合わせが増えています。そこで、どのように墓じまいをするかをお話している時に出てくるのは、「本当はお墓を処分したくないけど、今後のことを考えると仕方ないのかな。」「子供が遠くに住んでいてお墓参りが負担になるのではないかと思って…。」「ご先祖様に申し訳ない。」などの後悔が混ざった言葉です。

    “墓じまい”をすると遺骨は納骨堂に納めます。いろんな納骨堂のタイプはありますが、多くの場合、大きなお堂に共同で遺骨を納める形になります。これは今までお墓を拝んでいた方にとっては、少しかわいそうと思うかもしれません。

    そんな中、数年前から“手元供養”または“自宅墓”と言われるものが出てきています。
    興味のある方はPDFをクリックしてご確認ください!

  • 連載企画【第12回】「お墓」のはなし

    私は年に一度、香川県で行われる石材業界の展示会へ行っています。大規模な展示会で、毎回発見や驚きがあり、良い刺激を受けています。今年私が一番感心を持ったものは、石材関係の出版社さんが展示していた “お墓参り手帳” です。普段、仕事などで使う手帳とは違い、お墓参りに特化しています。

    お墓参り手帳は、まずは自分の名前、連絡先を記入する欄があり、その次に “お墓の情報” を記入します。お墓に使った石の名前、お墓の形の名称、お墓の場所、お墓を建てた石材店などで、『お墓のことで分からないことがあったら、この手帳を見て』というのを家族、親族に伝えておき、お墓に関する情報を共有してください。いざという時に役に立つと思います。そして、中でも、私がとくに良いなと思ったのは、“お墓参り十ヶ条” です。
    PDFにて記載しております。興味のある方はクリックしてご確認ください!

  • 連載企画【第11回】「お墓」のはなし

    墓石の購入を検討されているお客様から、よく「国産の墓石と外国産の墓石はどう違うの ?」と
    質問を受けることがあります。このような質問には「国産の墓石は日本の石を日本で加工していて、外国産の石は一度中国に行って、中国の工場でお墓の形まで加工して日本に行きます。」と説明します。厳密に言うと、すべて外国の石が中国で加工されているわけではありませんが、現状ほとんどの墓石材料は中国の工場でお墓の形まで加工され、日本に向けて輸出されています。
    それと同時に「中国で加工」と聞くと、不安を口にされる方もいますが、もともと中国では石材加工の文化が古くからあり、加工技術は高いです。なので、決して中国で加工した墓石が悪いと言うわけではありません。しかし、残念ながらほんの一部ですが、石の傷やヒビなどを、薬品で一時的にわからなくして輸出している工場もあります。